プロミス、三洋信販を子会社化 - おまとめローン比較融資情報サイト




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消費者金融業界3位のプロミス(東京)と同7位の三洋信販(福岡市)は26日、経営統...

消費者金融業界3位のプロミス(東京)と同7位の三洋信販(福岡市)は26日、経営統合に基本合意したと正式発表した。プロミスは、株式公開買い付け(TOB)などで三洋信販株すべてを取得、完全子会社化を目指す。取得額は1400億円程度になる見通し。両社の貸付金残高は計約2兆円に達し、業界首位のアイフル(東京)を抜いてトップに躍り出る。

消費者金融大手と準大手の経営統合は、昨年12月の改正貸金業法成立後初めて。過去の上限金利を超える利息返還請求などの影響で、業界は厳しい経営環境に直面しており、今回の統合を機に再編が加速しそうだ。

プロミスは、三洋信販の発行済み株式のうち25、2%を保有する椎木正和会長の資産運用会社「朝日エンタープライズ」を、300億‐400億円程度で買収。残りの発行済み株式を対象に8月1日から9月11日までTOBを実施。

買い付け価格は、1株3623円。50%超の株式取得が成立後、三洋信販株は上場廃止になる見通し。

三洋信販の主力行は福岡銀行と、プロミスの筆頭株主で20%を保有する三井住友銀行。三井住友出身の松本睦彦社長は留任するが、創業者の椎木正和会長は9月末で退任。プロミスは取締役5人と監査役2人を派遣し過半数を確保する。

「ポケットバンク」ブランドで全国展開する三洋信販の2008年3月期連結決算は、純損失693億円と2期連続赤字の見通し。同社は、三井住友と人的なつながりも深いプロミスとの統合がベストと判断した。

プロミスの神内博喜社長は会見で「消費者向け金融サービスでナンバーワン企業を目指す」と強調した。

一方、松本社長は「(社名などは)当面今のまま。これから具体的に協議、検討する」と、合併も含め社名が消える可能性にも含みを持たせた。


<西日本新聞>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070727-00000001-nnp-l40


今回の経営統合で消費者金融業界は、業界再編が一層加速すると思われる。

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